乳がん3年目 今までのこと~これからのこと

乳がん HER2陽性ステージ2b 

さて、これからどうしよう

ここから紆余曲折の旅が始まる・・・

 

確固たる信念をもって抗がん剤を止めるわけじゃない

どうしよう、どうしよう・・・・

 

しんどすぎて、思考が動かない

 

ビタミンC点滴は抗がん作用があるという本を読み返し

頼みの綱はビタミンC点滴だ!!!!

(病院の先生には鼻で笑われたけど・・)

 

恐ろしく高い ビタミンC点滴・・・

数カ所あるなかで、一番値段が安かった病院にフラフラになりながら行ってみる

 

抗がん剤の副作用を軽減するとか?と質問してみる

先生「そう言われてるみたいですが・・わかりません」 

「やってみないとわかりません」

の一点張り 

 

そりゃそうなんだろうけども・・・

安いもんじゃないのに・・・

この先生は何の目的でビタミンC点滴を導入しているのだろうか・・・

あまりの事務的な対応にげんなりしてビタミンC点滴は諦めて帰ることにした。

 

この数分、いや数十秒のやりとりで3000円・・・泣き面に蜂だよ まったくぅ

 

撃沈して帰る・・・

 

しかし!怒りのパワーというものは すさまじい

私は、行くときより元気になって帰宅。

抗がん剤やめました

1回目にして早くも挫折・・・・

 

抗がん剤前の血液検査で看護婦さんが、私の左側に注射針を刺しながら・・これからこちらの血管はボロボロになるから・・・と言われたのも心に残っていたのかもしれない・・

 

おびただしい量の薬を処方されたことにもたじろいた

薬を飲まないぞ!!と思っていたけれど

しんどすぎて、飲んだ

 

夏なのに・・・寒くなってブルブル震えてくる

 

抗がん剤翌日は 老婆のように シワシワでやつれ

もちろん食欲はない

便秘になる

眠れない・・

体から薬の匂いがして臭い

 

まるで別人になったかのような不調

 

「あたし・・・死ぬのかな・・」

 

初めて死を意識した、と同時に

無理!!!!!!

 

抗がん剤止める決心をする。

抗癌剤初日

とにかく急がないと・・・ということで あれよあれよと言う間に 抗癌剤初日 

薬についての説明は腫瘍科の先生から話があったけれど・・・

髪の毛が抜けることを強調していた 

いやでも ほら私 ひじきとか食べてるしワカメも毎日食べてるし 

人によるんじゃない?と思ったけど  

先生は か・く・じ・つに!!!抜けます!といった  

はぁ まぁ そういうもんじゃ仕方ない・・とあまり深く思わなかった 

 

けど髪が抜けるということが こういうことなのか・・

と身にしみたことは、後述します。

乳がんでした

ショックはショックだけど・・・

予感はあったので 

「だろうね」という感じ・・・えらく冷静だったので

乳腺クリニックの先生も、看護師さんも驚いていた。

 

乳腺クリニック →癌確定 →総合病院受診

紹介状を書いてもらってから、受診までサクサクと進み

他に転移はないか PET検査

ここでステージが決まる

 

乳がん 脇に転移あり

サブタイプ

HER2陽性

ステージ2B

Ki67 99%!!!!! (癌細胞の増殖スピードを示す数値 20~30%で高値らしい・・)

 

 

とにかく進行性が早いらしく

急いで急いで・・・と言われるうちに怖くなって

あれよあれよと いう間に

抗がん剤投与の日程が組まれる。

体調不良を更年期のせいにしていた

とにかく閉経前位から、眠れない・・・目眩・・・突然の湿疹
花粉の季節でもないのに鼻水が出まくったり・・・
関節が痛くなったり・・・
 
調べると、すべて更年期の症状に当てはまるので 更年期だと信じ切っていた
 
肩・首のガチガチに凝っていて
自力整体教室に通うことに・・・
 
教室でうつぶせになったときに 
胸にチリチリっとした電気がはしったような痛みが......
 
これは・・・ヤバいやつや・・・・・

はじめまして、みらんです。

乳がんと診断されたのが3年前 (2022年)
HER2陽性 腋リンパ節転移あり 他転移なし Ⅱb
 
言われるがままに、抗がん剤治療
辛すぎて1回で断念
 
それから、私の治療の旅が始まりました。
どうしていいかわからず、人のいいなりになって
無駄金いっぱい使ってきました。
 
誰かのいいなりではなく、ちゃんと考えて・・・・感じる・・・・
自分はどうしたいのか
どうすればいいのか・・・
 
まだまだ道半ば、なので エラそーなことは言えませんが
 
乳がんに罹患したことで、私は自分の人生を自分らしく
生きられるようになったと思っています。
 
ホンマに東奔西走しまくって アワアワ して失敗もいっぱいしてきたので
その失敗や経験や気づきが、誰かの 助けになることができるなら
とても嬉しいです
 
どうぞ よろしくお願いいたします。